【緊急独占スクープ！玉千代氏、その黒い歴史に迫る！後編-違法建築と不法就労斡旋の疑惑！】
昨日お伝えした「前編-土地の不正取得疑惑」では、玉千代氏があらゆる手練手管で土地を急拡大していった過去を明るみにした。後編では、その後の土地の悪用について暴いていく。
・違法建築？赤い屋根の家屋。
次の写真は、玉千代氏が現在所有する土地のようすである。赤い屋根の家屋が確認できる。この家屋は2020年9月時点で登記されておらず、そもそも住居の建築が許可されていない物件だという話もある。
・うんまちゃんの強制労働！？
そして、一際目を引くのがつらそうに鳴いている１匹のにゃーちゃんの姿である。どうやらこれはうんまちゃんが疲れた時に見せるにゃーちゃんの姿ではないか、という疑いがある。
うんまちゃんと言えば、うんランド執行役員のうん辞任の際に、「働かされすぎている」という意見が挙がったことが記憶に新しい。
一部のうんまちゃんファンからは、「うんまちゃんは玉千代氏の所有する土地に建てられた家屋に住まわせられ、強制労働をさせられているのではないか？」という疑惑が持たれている。
・当のうんまちゃんの反応は？
ぬうん通信は、うんまちゃんが強制労働させられているという疑惑について、うんまちゃんへの直接の取材に成功した。
「今やってる仕事は、うん魔の舞台とうんモローの舞台とおまんじゅう売りです。残業があると疲れることもあるけど、のんびりやってまーす。住んでる家ですか？はい、そうです、赤い屋根の家です。住みやすいので気に入ってまーす。キョーセーロードー？？う〜ん？あ！電車来たんで帰りまーす。うんまーい！」
さすがうんまちゃんである。仕事と家に関する質問には、努めて自然な受け答えをしようとしているように見えた。しかし、話が強制労働に至ると、途端に顔つきが変わり、あっけにとられたような表情を浮かべた。どうやら疑惑は本当なのかもしれない。
疑惑が事実だとすれば、強制労働・不法労働の斡旋である。一刻も早くうんまちゃんを救うための手立てを講じねばならないだろう。