【緊急独占スクープ!玉千代氏、その黒い歴史に迫る!前編-土地の不正取得疑惑!】
ぬうん通信vol.8において、ぬうん通信のスッポンと言われるうんろ特派員が、玉千代氏がにゃーちゃんであったことをついに突き止めた。
その後も玉千代氏をつけ回し、つきまとい、舐め回すように見つめ、新たに「土地の不正取得」に関する疑惑を発見した。
・2017年、移住…
不正疑惑が持たれているのは、玉千代氏が所有する広大な土地についてである。まずは、2017年にどこからともなく移り住んで来た時の玉千代氏の土地の様子をご覧いただこう。
遮蔽物により一部が隠れてしまっているものの、30センチ四方のプレハブに収まるほどであることから、まだまだその土地は小さかったことがわかる。
こちらの写真からは、当時の玉千代氏の土地は「ドジョウのすみか」のように細長いことがわかる。
・改名、そして土地の拡大…
2017年当時、彼は現在の名前ではなく、「玉三郎」と名乗っていたという証言もあり、写真から垣間見られるあどけない表情からも、悪事を働くようにはとても見えない。
その後、詳しい時期は明らかではないが、「玉千代」という現在の名前に改名し、次の写真のようや広大な土地を所有するに至る。あまりの広さに目を疑うほどである。
改名がひとつの転機となり、土地の急拡大につながったと見られているが、その取得方法については疑惑にまみれている。周辺からは、「かなり強引な手口で面積を広げていった」という声が聞こえる。
取材中に挙がった具体的な手口としては、「ちゅーるの恐喝」「モンプチの搾取」「カルカン詐欺」などである。これが事実だとすればとんでもない話である。現在のところ、当局が表立って動いているという話はないが、密かに裏付け捜査をしているという噂もあるようでなくはない。
・後編-疑惑の宝庫!違法建築と不正就労斡旋も…
逮捕・拘束間近とも言われる玉千代氏であるが、疑惑はそれだけにとどまらない。なんと、不正取得した土地を利用した違法建築や不法就労斡旋の疑いもあるというのだ。これらの件については、後編で詳しく伝える予定だ。